【経済】インドのスマホ市場–シャオミがサムスンから首位の座を奪うまで

 インド

1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2020/01/13(月) 12:57:12.64 ID:CAP_USER
 5年前には、世界的大手でインドでも人気を博していたサムスンが、インドのスマートフォン市場でトップの座から陥落するとは想像もできなかっただろう。サムスンのブランド認知は見事だった。流通は巨大で、製品は意欲的だった。にもかかわらず、当時はほとんど知られていなかった小米科技(シャオミ)という中国企業が静かにインド市場に入り込み、2016年には市場の基盤を確保したのだ。それまでインドでは、シャオミの存在は中国でほど注目されておらず、実際、「貧乏人の『iPhone』」という呼び名が広まるほどだった。

https://japan.cnet.com/storage/2020/01/06/e211b9d146acb3dab37ecea9ae3b17a4/image-2018-03-30-at-12-43-53-pm.jpg

スマートフォンを利用する人

 シャオミの戦略で肝になったのが、オンラインでのフラッシュセールだ。 Xiaomi’s Mi3 sold out in 5 seconds, says Flipkart – The Economic Times(英文)

Xiaomi's Mi3 sold out in 5 seconds, says Flipkart
This is the second lot that was put on sale today at 2 pm in the afternoon on online marketplace Flipkart, which is exclusively selling Xiaomi's handsets in Ind...

その戦略は実に見事で、廉価モデル「Redmi」はインドの消費者の間で大歓迎された。 These 4 Xiaomi mobile phones account for 26% of all smartphone sales in India(英文)

These 4 Xiaomi mobile phones account for 26% of all smartphone sales in India
Altogether, 5 smartphone manufacturers Xiaomi (29.7%), Samsung (23.9%), Vivo (12.6%), OPPO (7.6%) and Transsion (5%) make up about 79% of the smartphone market ...

100~200ドルという価格でありながら、500ドルクラスの人気スマートフォンに搭載されていそうな機能をすべて備えていたため、インド市場でたちまちセンセーションを巻き起こすことになった。 Xiaomi: The Chinese brand dominating India’s smartphone market – BBC News(英文)

Xiaomi: The Chinese brand dominating India's smartphone market
Tech giant Xiaomi has muscled its way to the top of India's smartphone market in just a few short years.

市場シェアも増え始めて2016年には3%に達したが、それでもシェア25%を占める巨鯨サムスンの前には、まだ小魚にすぎなかった。インドでは、ごく一部でしかオンライン化が進んでおらず、まして、インターネットで買い物をする消費者は少なかったため、オンライン限定だったシャオミは、変わった企業としか認識されなかった。型破りでやや安く、そしてサムスンと同じ土俵に立ってさえいないという印象だ。

 そんな状況が、明らかに一変した。しかも急速に。現在、シャオミはインド市場のおよそ28%を飲み込み、シェア25~26%のサムスンを抜いている。もちろん、どこがどこより上位か、などと計算するのは、目まぐるしく変化するコモディティー製品の世界ではあまり意味がない。コモディティー化が進んでいる製品の大半は、カメラ、プロセッサー、ゴリラガラスなど、すぐに調達してそのまま使えるパーツで組み立てられている。市場の専門家は、スマートフォン市場を評価するときに出荷台数を基準にするが、一般の人が基準にするのは、スマートフォンの価値だ。今日のトップが、明日には後れをとっている可能性はある。それでも、シャオミは容赦のないマシンのように市場シェアを着実に伸ばしつつあり、一方のサムスンは、数パーセントの上下を繰り返しながら、おおむね同じシェアにとどまっているというのが現状だ。これほどの短期間に、ここまでの大変動が起きたのは、いったいなぜなのか。

 すぐに思いつく答えは、価格だろう。今では、インド市場の66%以上が中国メーカーのスマートフォンで占められている。だが、インドの消費者も目を疑うほどの低価格で、魅力的なスマートフォンを最初に投入したのは、シャオミだ。消費者は、Flipkartなどのサイトに殺到し、早い者勝ちのクリック合戦を運よく勝ち抜いてシャオミのスマートフォンを手に入れようとした。なにしろ、わずか8秒間で、オンライン店舗から数万台が消えたのだ。 India Smartphone Market Share: By Quarter – Counterpoint Research(英文)

India Smartphone Market Share: By Quarter

75,000 Redmi Note Units Go Out of Stock in 8 Seconds, Says Xiaomi | Technology News(英文)

75,000 Redmi Note Units Go Out of Stock in 8 Seconds, Says Xiaomi
With the second Redmi Note flash sale seeing 75,000 units going of stock in 8 seconds, Xiaomi has repeated the success of its first flash sale in India.

>>2 へ続く

2020年01月13日 07時30分 CNET Japan

https://japan.cnet.com/article/35147636/

2: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2020/01/13(月) 12:57:27.02 ID:CAP_USER
>>1 から続く

 MicromaxやIntexといったインドのメーカーが、スマートフォン競争の初期に一時的にでも大きく躍進したものの、その勢いを続けられなかったことは確かだ。まず、コモディティー化がかなり進んだ市場で、中国や日本のメーカーのようにイノベーションを起こすことができなかった。次に、2017年頃のことだが、先見の明があったほかの市場とは違って、4G路線をとらないという失敗を犯したのが致命的だった。

 ほとんど一夜にして、インドメーカー各社は失墜した。皮肉なことに、ナショナリズムが目立つ今のインドで、国民の10人に7人近くがほぼ間違いなく、中国製のスマートフォンを日常的に持ち歩いていることになる。控えめに言っても、インドとは難しい関係が続いてきた、歴史的な「大敵」中国の製品をだ。

 シャオミが見つけたもうひとつの成功のカギは、オンライン市場を苦もなく制したあとで、今度はまるで闘犬のようにオフライン市場に狙いをつけたことだった。
Xiaomi continues to rule smartphone market; Samsung registers 16% growth(英文)

Xiaomi continues to rule smartphone market; Samsung registers 16% growth
One of the fastest growing mobile phone market in the world, India has recorded highest ever second quarter shipment of 36.9 million in the second quarter of 20...

インターネット上で販売されているスマートフォンの2台に1台はシャオミ製品だ。2017年には、家電量販店にポップアップストアを出店し始め、続いて「Preferred Partner」という独自のマルチブランドストアを展開。自社のスマートフォンだけでなく、他社製品も系列店ごとの売り上げを増やすために販売するという賢い戦略をとった。その次が、専門ストア「Mi Home」だ。こうして、シャオミはtier 2、tier 3の町で市場シェアの獲得に成功する(注:インドでは人口や所得などの基準で都市が分類されおり、tier 1が主要巨大都市、以下は地方都市とされている)。これまでのような独占的な販売戦略に膨大な費用を費やす必要がなかったのも、サムスンとの違いだ。

 2019年第2四半期には、インドでスマートフォン全体の出荷台数が3690万台を記録し、成長率は依然として急上昇中と、シャオミにはこれからも輝かしい未来が待っているように思える。だが、スマートフォン業界は実に移ろいやすく、1年後には市場の状況が今とは全く違っているかもしれない。欧珀(オッポ)、Vivo、華為技術(ファーウェイ)など、シャオミと競合するほかの中国企業も、シャオミほど長足な発展は遂げていないものの、やはりインド市場にあふれている。その多くが狙っているのは、市場のニッチなセグメントだ。そして、これほどの激戦区だからこそ、変化はまたたく間に起こりうるし、次のシャオミになろうと参入の隙をうかがっている企業も少なくない。

 一方、サムスンもすぐに消えてなくなるわけではない。それどころか、2019年にはシェアが前年の23%から26%へと3ポイントも復調している。
Samsung Catching Up With Xiaomi in Indian Smartphone Market: Strategy Analytics | Technology News(英文)

Samsung Catching Up With Xiaomi in Indian Smartphone Market: Report
Xiaomi shipped 10.2 million smartphones accounting for 29 percent market share in India during Q2 2019.

サムスンの小売り販売の普及、アフターサービスのネットワーク、そしてもちろんその輝かしいブランドも、いまだ健在であり、多くのユーザーを引き付けている。つまりシャオミは、現在の優勢を維持するために、こうした難題に取り組まねばならないということだ。とはいえ、当面は、インドのスマートフォン市場において堂々と王者を自称してもいい立場だろう。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

https://www.zdnet.com/article/how-xiaomi-dethroned-samsung-to-become-the-king-of-indian-smartphones/

7: 名刺は切らしておりまして 2020/01/13(月) 13:06:35.46 ID:mlRtpLWx
>>1
なにこの同じレベルの争い()
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

9: 名刺は切らしておりまして 2020/01/13(月) 13:08:27.28 ID:6Jc6ayRI
>>7
競争に参加すらできない日本よりはいい

53: 名刺は切らしておりまして 2020/01/13(月) 16:17:57.71 ID:flHHXp8M
>>1
ただの価格競争だろ。

76: 名刺は切らしておりまして 2020/01/13(月) 18:46:59.67 ID:c8obEPK0
>>1
■【韓国・サムスン】 スマホ復活遠く 中国で生産終了 
中国では数年前まで、スマホといえばサムスンと言われるほどの人気を博したが…

【サムスン】スマホ復活遠く 中国で生産終了 中国では数年前まで、スマホといえばサムスンと言われるほどの人気を博したが…[10/3]

ただ状況は厳しい。サムスンの中国市場でのスマホ出荷シェアは
13年に約19%で首位だったが、足元では1%未満に低下した。

サムスンが13年に中国首位に立ってからわずか6年。
現在は、上位10位にも入れない存在となってしまった。

サムスンは、期待をかけてきたインド市場でもじりじりとシェアを
落としている。18年には小米の攻勢を受け、ついに首位を明け渡した。

地場ブランドの格安スマホの追い上げも激しい。これは中国と同じ構図で、
先行きに暗雲が垂れ込める。

サムスンはかつて「我々のライバルはアップル」とし、ブランド力を高め
高級路線を突き進んできた。ただスマホ機能の成熟化で、新技術を
消費者に訴えることが難しくなった。

特に、競合する中国勢とは同じ基本ソフト(OS)「アンドロイド」を使うため、
独自OSを持つアップルと比べて他社との差別化が難しくなったことが
大きく影響している。打開策がないままこの数年はズルズルとシェアを落とした。

3: 名刺は切らしておりまして 2020/01/13(月) 12:58:41.64 ID:yFxtQJ1K
日本メーカーはゴミスマホばっかり

5: 名刺は切らしておりまして 2020/01/13(月) 13:03:23.21 ID:ujh7s9ZY
年配は未だにソニー信仰あるよ
自慢されたから

11: 名刺は切らしておりまして 2020/01/13(月) 13:09:14.38 ID:7TMyUDYK
とりあえず安いSE投入しようとしたけど実はそれでも高過ぎだったってことか

13: 名刺は切らしておりまして 2020/01/13(月) 13:19:43.70 ID:drK6zFpw
シャミ子が悪いんだよ

14: 名刺は切らしておりまして 2020/01/13(月) 13:20:55.69 ID:+D1KSTRr
インドはソフトでかなりな技術者がいるのに電気製品大手ができないのはなぜなんだろうな。
やっぱ,手取り足取りタダで教える馬鹿な隣国がないとダメなのかな。

28: 名刺は切らしておりまして 2020/01/13(月) 13:49:23.87 ID:h83Ocjln
>>14
エリートと非エリートの差が大きすぎる

21: 名刺は切らしておりまして 2020/01/13(月) 13:32:02.28 ID:mmqZ117d
中印は小規模な軍事衝突を繰り返している間柄なのに、ようやるわ。

23: 名刺は切らしておりまして 2020/01/13(月) 13:34:22.42 ID:gedYrc5V
でも店の作りから広告の内容とかまでアップル真似しすぎて恥ずかしいわな

31: 名刺は切らしておりまして 2020/01/13(月) 13:56:56.98 ID:p0Hu7vwC
サムスンの時価総額は現在史上最高を更新。

32: 名刺は切らしておりまして 2020/01/13(月) 14:22:23.32 ID:IwHv1isw
サムスンもアメリカのパクリ
シャオミもアメリカのパクリ
日本はパクるのすら失敗

33: 名刺は切らしておりまして 2020/01/13(月) 14:23:04.51 ID:vacT9P08
もっと安いところが出てきたらそれに変わるだけ

36: 名刺は切らしておりまして 2020/01/13(月) 14:34:42.36 ID:nL6F5lze
あっという間に、ベトナムやパキスタン、インドからシャオミやサムスンを仕留めるベンチャーが出てくるだろうよ

理由なんで要らんのよ

38: 名刺は切らしておりまして 2020/01/13(月) 14:36:18.88 ID:N7j0KhpB
>>36
無理だな
そんな所にコスパ高いスマホ作れない

48: 名刺は切らしておりまして 2020/01/13(月) 16:00:03.79 ID:mBZ7zYl4
>>36
無理無理。年間2億台以上さばかないと価格勝負できない市場だよ。そんな甘くないよ。

41: 名刺は切らしておりまして 2020/01/13(月) 14:50:22.14 ID:94FfTgNk
印度人ってインテルのCPU設計とかで貢献しまくりなのになんで経営のほうはさっぱりだね
カースト制度が足引っ張ってるんだろうか?

43: 名刺は切らしておりまして 2020/01/13(月) 14:54:39.45 ID:tMya1S9O
今の時代は製造業の肩入れは国をダメにします。
国際競争の都合賃金が上がらなくなる。
国自体が疲弊するので価格の調整が効かない製造業はすべきではない。
ここが大事なところです。

44: 名刺は切らしておりまして 2020/01/13(月) 15:04:39.45 ID:94FfTgNk
>>43
独逸「せやろか?」

46: 名刺は切らしておりまして 2020/01/13(月) 15:49:58.52 ID:KB8mPzej
本当になんで日本のメーカはスマホ駄目だったんだろうな。
コモディティ化進んでるから新規参入しやすいし
それこそ生産ラインの無人化は強みがあるから
出来そうなものなのに。

49: 名刺は切らしておりまして 2020/01/13(月) 16:10:30.20 ID:bbTGQtXe
戦略もくそも価格だけだろ。
$100のスマホだとインドでは売れるだろ。
先進国では知らんが。
疑問なのはシャオミが何故そんな低価格で売れるかだ。
最近は中国の人件費も高いし、中国政府からの莫大な補助金なしではあり得ない。
スマホというインフラを中国に抑えられてインドは大丈夫か?

50: 名刺は切らしておりまして 2020/01/13(月) 16:13:25.90 ID:kJpCm/0P
もうハードなんかどうでも良いんだよ
単なる消耗品

54: 名刺は切らしておりまして 2020/01/13(月) 16:21:07.07 ID:6Jc6ayRI
>>50
でもお前らシェアがとかいうじゃん

56: 名刺は切らしておりまして 2020/01/13(月) 16:28:52.89 ID:OHjvsfV9
さすが中国だわ。

日本のスマフォ企業はどこに消えたんだ?

67: 名刺は切らしておりまして 2020/01/13(月) 17:29:45.83 ID:AqABhiEN
>>56
日本の主力産業がいまだに家電だと思ってる馬韓国人?

スマホなんざドイツ、イギリス、フランスみたいな欧州先進国もほとんど撤退してるわ

87: 名刺は切らしておりまして 2020/01/13(月) 23:30:26.25 ID:7fA57yfk
>>67
アメリカ作ってるじゃん

58: 名刺は切らしておりまして 2020/01/13(月) 16:34:39.66 ID:Fny3tp3t
昔サムスンがやっていた方法をシャオミが真似ただけ
国家予算投下して、採算度外視で端末をばらまきシェアを取る
まともな民間企業は太刀打ちできない

シャオミが中国政府から金を引き出せる限り、これは続く
自国の市場を健全にしたければ、中国製品に関税かけることだ
結局トランプの方法が正しいんだよ

61: 名刺は切らしておりまして 2020/01/13(月) 16:59:26.86 ID:gedYrc5V
利益率1台4%とかなんだっけ

62: 名刺は切らしておりまして 2020/01/13(月) 17:06:14.45 ID:baT6hnz2
> 100~200ドルという価格でありながら、500ドルクラスの人気スマートフォンに搭載されていそうな機能をすべて備えていた

ファーウェイもそうだけど、なんでこんなに安く作れるのか
同じ中国での生産なのになあ

94: 名刺は切らしておりまして 2020/01/14(火) 01:27:18.40 ID:sZs/5Pxl
>>62
小米の場合は中国国内ではネット専売専用で直で販売が基本だから広告費も中間マージンもかからんらしい。

63: 名刺は切らしておりまして 2020/01/13(月) 17:20:15.88 ID:TysDwZwg
日本は3Gまで世界最先端行ってたんだけど、
世界シャア独占に危機感もった欧米に輸入を全部拒否されて潰れた

ソースは池上ニュースな

69: 名刺は切らしておりまして 2020/01/13(月) 17:34:29.02 ID:XmbgxQtQ
家電
50~60年代     アメリカ
70年代~80年代   ドイツ
80年代~90年代   日本
2000年~      韓国
2015年~      中国

アセアン
問題は家電以外にコア産業を持っているかだね

71: 名刺は切らしておりまして 2020/01/13(月) 18:14:19.39 ID:VTgj3ROK
>>69
PHILIPS

俺は?

90: 名刺は切らしておりまして 2020/01/14(火) 00:02:30.42 ID:WWcI+ids
【HPから拾ってきた各社の価格帯】  なお1タカは約 1.30円

Symphony 2,000~12,000タカ
Samusung 7,000~80,000タカ
Lava 3,400~12,000タカ
Walton 2,800~36,000タカ
Maximus 3,700~8,000タカ

91: 名刺は切らしておりまして 2020/01/14(火) 00:10:11.51 ID:WWcI+ids
バングラデシュ電気通信規制委員会(BTRC)は、地場企業のフェア・エレクトロニクスが
5月にも生産が開始されると説明した。
大容量のデータを高速で通信できる第四世代(4G)型のスマホの組立工場として操業し、
年間500万台からの生産を開始するとのこと。

115: 名刺は切らしておりまして 2020/01/14(火) 06:18:30.96 ID:cttYsAYD
スマホもPCと家電と同じように低賃金と為替の条件が整えば誰にでも安価に作れるようになった。
低コスト=低利益なのでビジネスとしては下。
アップルも収益の柱はスマホ以外に移ってるし、IBMに至っては10年以上前にPCを棄てた。

116: 名刺は切らしておりまして 2020/01/14(火) 06:46:26.68 ID:g7OLai+o
中華で日本人が満足に使えるのは現状でファーウェイのみ
oppoもシャオミも遠く及ばない

引用元: http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1578806088/l50

http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1578806088/l50
Source: XM Trading 評判・口コミ ? FX・投資・マネーまとめ速報
【経済】インドのスマホ市場–シャオミがサムスンから首位の座を奪うまで